「副業の確定申告、やり方がわからない」——そんな方のための完全ガイドです。
副業所得が年20万円を超えた場合は確定申告が必要です。難しそうに見える確定申告も、手順を知れば自分でできます。e-Taxやクラウド会計ソフトを使えばさらに簡単になります。
😅 ドレ
確定申告ってなんか難しそうで後回しにしてた…
🤖 アイ
手順さえ理解すれば30分〜1時間で完了します。特にクラウド会計ソフトを使えば、帳簿づけから申告書作成まで自動化できます。今日は具体的なやり方をステップで説明しますよ。
副業の確定申告が必要な人・不要な人
申告が必要な人
会社員(給与所得者)で副業所得(収入-経費)が年間20万円超の方は確定申告が必要です。副業の種類を問いません。フリーランス収入・ブログ収益・YouTube収益・転売益なども対象です。
申告が不要な場合も住民税に注意
所得20万円以下でも住民税の申告が必要なケースがあります。詳しくは副業の確定申告はいくらから必要かをご確認ください。
確定申告のやり方:5ステップ
Step 1:収入と経費を記録する(1年間)
副業収入と経費を1年間記録します。クラウド会計ソフトを使えばレシートを撮影するだけで自動入力できます。領収書・請求書は必ず保管しましょう。
副業の必要経費の例:通信費(副業使用割合分)、AIツール月額費(Claude Pro等)、書籍・セミナー代、副業専用機材など。
Step 2:必要書類を準備する(1〜2月)
- 源泉徴収票(本業の会社から)
- 副業の収入証明(支払調書・銀行明細等)
- 経費の領収書・レシート
- マイナンバーカードまたは通知カード+本人確認書類
😅 ドレ
支払調書ってクライアントからもらえるもの?
🤖 アイ
そうです。フリーランス・クラウドワーク等で報酬をもらった場合、支払者が支払調書を発行します。ただし全員が発行するわけではないので、収入の記録は自分でもつけておくことが重要です。
Step 3:確定申告書を作成する(2〜3月)
最も簡単な方法は国税庁「確定申告書等作成コーナー」を使うことです。画面の質問に答えていくだけで申告書が作成できます。
- 国税庁サイトで「確定申告書等作成コーナー」にアクセス
- 「給与・年金の方」または「左記以外の所得のある方」を選択
- 所得・控除の情報を入力
- 申告書の内容を確認・完成
Step 4:e-Taxで電子申告(推奨)
e-Taxを使えばオンラインで申告を完結できます。マイナンバーカード+スマートフォンがあればPCなしでも申告可能です。税務署に行く必要がなく、還付も早くなります。
Step 5:住民税の納付方法を設定する
申告書の「住民税の徴収方法」欄で「自分で納付(普通徴収)」を選択すると、副業分の住民税が会社に通知されません。会社への副業バレを防ぐための重要なポイントです。
クラウド会計ソフトを使えば格段に楽になる
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😅 ドレ
クラウド会計ソフトを使えば確定申告が楽になるってよくわかった!
🤖 アイ
帳簿管理と申告書作成が自動化されるので、本当に楽になります。副業が続くなら早めに導入することをおすすめします。税理士に頼む費用の1/10以下のコストで完結できます。
まとめ:副業の確定申告は手順通りにやれば難しくない
- ✅ 副業所得が年20万円超なら3月15日までに申告
- ✅ クラウド会計ソフトで収支管理を自動化
- ✅ e-Taxでオンライン提出が最も簡単・速い
- ✅ 住民税は「普通徴収」に設定して会社バレ防止
副業の確定申告ラインについては副業の確定申告はいくらから必要かも参考に。

