「イルシルの料金プラン、結局どれを選べば損しないんだろう……」「無料プランで足りるのか、パーソナルプラスや法人プランまで必要なのか分からない」──そんな疑問を抱えてこの記事に辿り着いたのではないでしょうか。
本記事では、BtoBマーケ・営業領域で副業を4年以上続けている「AIと奴隷」の筆者が、イルシル4プラン(フリー/パーソナル/パーソナルプラス/法人)の料金・機能制限・ROIを2026年6月時点の公式情報と実利用データの両軸で徹底比較します。Canva Pro・Gamma・Beautiful.aiとの料金比較、副業実務者目線の損益分岐点シミュレーション、解約手順、クーポン情報まで、検索意図3層(知りたい/比較したい/契約したい)を1記事で完結させます。
「AIと奴隷」のアイ&ドレもプラン選定の対話で登場します。料金で迷っている時間こそが最大のコストです。15分で読み切って、最適プランを今日中に確定させましょう。なお記事内の料金はすべて2026年6月時点の税込価格で、公式noteおよび主要メディアの一次情報をクロスチェックした上で記載しています。差額¥668で「日本語特化を取るか・汎用性を取るか」という分岐点や、年間¥22,176の固定費に対する受注本数別の損益分岐点まで、定量根拠つきで提示する点が「AIと奴隷」スタイルの記事構成です。
- この記事で分かること(読了所要時間15分)
- イルシル料金プラン全体像【2026年6月公式値】
- 無料プラン(フリー)はどこまで使える?7つの制限
- パーソナルプラン(¥1,848/月)徹底解説
- パーソナルプラスプラン(¥5,500/月)の必要性判定
- 法人(ビジネス)プラン解説:要問合の妥当性
- 競合AIスライドツール料金比較(Gamma/Canva/Beautiful.ai)
- BtoB副業者のROIシミュレーション【数値根拠付き】
- プラン選び方フローチャート【副業者向け】
- 2週間無料トライアル活用5ステップ
- 解約・退会・プラン変更の完全手順
- クーポン・キャンペーン情報【2026年6月時点】
- BtoB副業実利用シーン3パターン
- 「AIと奴隷」筆者の半年運用レポート
- 支払い方法・セキュリティ・法人導入チェック
- 行動チェックリスト【今日からの実行手順】
- イルシル料金に関するよくある質問
- イルシルをさらに使いこなすための関連記事
- まとめ|BtoB副業者は「パーソナル即決→必要に応じてプラス」が最適解
この記事で分かること(読了所要時間15分)
料金から解約まで、イルシルに関する金銭判断を1記事で完結させる構成です。
- イルシル4プランの正確な料金(2026年6月公式値・税込表記)
- フリープランで「実務不可」となる7つの致命的制限
- パーソナルとパーソナルプラスの差額¥3,652の投資回収判定基準
- Canva Pro・Gamma・Beautiful.aiとの月額比較とBtoB相性スコア
- 副業実務者の時給ベースROIシミュレーション(数値根拠付き)
- 2週間無料トライアルの活用5ステップと解約完全手順
- BtoB副業の3大シーン(営業資料/ホワイトペーパー/ピッチデック)での実利用パターン
イルシル料金プラン全体像【2026年6月公式値】
イルシルは4プラン構成・税込¥0〜¥5,500/月+法人要問合の階段設計です。
2026年6月時点のイルシル公式料金は、フリー/パーソナル/パーソナルプラス/法人プランの4階層です。先着限定だった「ライフタイムプラン」は2025年に募集終了しているため、現行で選べるのは下記4つのみです。
| プラン | 月額(税込) | AI生成枠 | PDF/PPTX出力 | ロゴ表示 | 推奨ユーザー |
|---|---|---|---|---|---|
| フリー | ¥0 | 3資料/累計 | × | あり | お試し用途 |
| パーソナル | ¥1,848 | 40枚/月 | ○ | なし | 個人/副業実務者 |
| パーソナルプラス | ¥5,500 | 200枚/月 | ○ | なし | 高頻度の副業/フリーランス |
| 法人プラン | 要問合 | 500枚/月 | ○ | なし | 企業/部署単位 |
無料トライアルはパーソナルとビジネス(法人)で2週間。クレジットカード不要で登録でき、期間内に解約手続きをすれば課金は発生しません。
ドレ:4プランあるの知らなかった……パーソナルプラスってなに?月¥5,500って高くない?
アイ:副業で資料作成を週3回以上やる人にはパーソナルプラスが最適解ですね。AI生成枠が40枚→200枚、文字数も3,000→10,000に拡大します。逆に月5枚程度ならパーソナル¥1,848で十分です。後の章で年間ROIまで数値化します。
無料プラン(フリー)はどこまで使える?7つの制限
フリープランは「触ってみる」専用、実務利用には3つの致命的制限があります。
フリープランは完全無料で基本機能を体験できますが、副業や業務利用には決定的な制限があります。実務投入前に知っておくべき7つの制限を整理します。
- 作成資料数:累計3個まで(月3個ではなく累計です。4個目を作るには既存資料の削除が必要)
- AI生成プロンプト:1,600文字まで(パーソナルの約53%)
- PDF/PPTX出力:不可(クライアント納品が物理的にできません)
- イルシルロゴ表示:あり(スライドショー時に左下に表示。商用利用で致命傷)
- AI生成枠:3枚/月(パーソナル40枚の7.5%)
- テンプレ利用:可(3,000種類以上のテンプレは無料でも使用可能)
- 無料トライアル:別枠(フリープランからパーソナルの2週間無料に切替可能)
結論として、フリープランは「画面の触り心地と日本語テンプレ品質を3資料で確認する」用途に限定するのが正解です。「無料で副業案件をこなそう」とすると、ロゴ表示と出力不可で詰みます。
フリープランで完結できる3つのケース
- 社内勉強会用のスライド3本のみ(PDF配布不要・画面共有のみ)
- 友人向けの提案資料作成(ロゴ気にしない)
- パーソナル契約前の操作感確認(30分で十分)
フリープラン利用時の3つの落とし穴
無料プランで陥りがちな失敗パターンを「AIと奴隷」運営の実体験から共有します。
- 累計3資料を使い切ると新規作成不可。月3本ではなく累計3本のため、過去の資料を削除しないと4本目が作れません。「テンプレ試したい」だけで枠を消費しないよう、最初の3本は本気の検証に使ってください。
- 画面キャプチャ運用でPDF代替は非現実的。20枚スライドを1枚ずつスクショ→Acrobatで結合の手順は1本あたり40分かかります。手動より時間を浪費する本末転倒に陥ります。
- ロゴ非表示の要望は受け付けられない。フリープランの仕様としてロゴ表示は固定です。クライアントから「ロゴ消して」と言われたら即パーソナル切替が現実解です。
ドレ:俺、最初フリーで案件こなそうとしたけど、ロゴ見た瞬間にクライアントから「これ何のロゴ?」って聞かれて気まずかった……
アイ:それが現実です。BtoBの納品物はクライアントブランドが主役、ツールのロゴは即NGです。2週間無料トライアルでパーソナルを試せば、ロゴ問題は初日に解決します。
パーソナルプラン(¥1,848/月)徹底解説
BtoB副業実務者の8割はこのプランで足ります。年契約なら月実質¥1,540換算。
パーソナルプランは月額¥1,848(税込)の個人向け定番プランです。年間契約だと割引が適用されます(公式noteで「半年・年間契約で割引」と明記)。フリープランの3つの致命的制限がすべて解消されます。
パーソナルプランの主要機能
- 作成資料数:無制限
- AI生成プロンプト:3,000文字まで入力可
- AI生成枠:40枚/月(=営業資料3〜4本相当)
- PDF/PPTX出力:可(クライアント納品OK)
- イルシルロゴ:非表示(商用利用でブランド毀損なし)
- 3,000種類以上のテンプレ:全種利用可能
- 2週間無料トライアル付帯
パーソナルプランが最適な人
BtoB副業実務者で「月に営業資料3〜4本/提案書5本/ホワイトペーパー1本」程度の作成量なら、AI生成枠40枚/月で過不足ありません。筆者(BtoBマーケ副業歴4年)も最初の6か月はこのプランで運用していました。
パーソナルプランの年間支出と回収シミュレーション
月額¥1,848を年間継続した場合の総支出は¥22,176(税込)。これを実案件単価で換算すると、BtoB営業資料1本(単価¥30,000)の73%、提案書1本(単価¥20,000)の1.1倍、ホワイトペーパー1本(単価¥80,000)の27%で完全回収できます。「年¥22,176の固定費」と捉えると躊躇する金額に見えますが、副業の1案件で容易にペイする水準です。
パーソナルプランの限界が見える3つのサイン
- 月末にAI生成枠40枚を毎回使い切る(受注本数が増加した証拠)
- プロンプトが3,000文字に収まらず分割している(長文資料案件が増えた)
- 過去資料を毎回コピーして再編集している(ライブラリ機能の必要性)
3サインのうち2つ以上が連続2か月続いたら、パーソナルプラスへの移行検討タイミングです。
パーソナルプラスプラン(¥5,500/月)の必要性判定
AI生成200枚/月・文字数10,000・ライブラリ機能の3点が差別化です。
パーソナルプラスはパーソナルの約3倍の月額(¥5,500税込)ですが、機能拡張はAI生成枠が5倍・プロンプト文字数が3.3倍・ライブラリ機能追加と、高頻度ユーザーには合理的な設計になっています。
| 項目 | パーソナル | パーソナルプラス |
|---|---|---|
| 月額(税込) | ¥1,848 | ¥5,500 |
| AI生成枠 | 40枚/月 | 200枚/月 |
| プロンプト文字数 | 3,000文字 | 10,000文字 |
| ライブラリ機能 | × | ○(過去資料を呼出再利用) |
| 差額/月 | – | +¥3,652 |
パーソナルプラスへ移行すべき判断基準
下記3条件のうち2つ以上に該当すれば、パーソナルプラス移行で投資回収できます。
- 月の資料作成本数が10本以上(AI生成枠40枚を超える)
- 1本あたりの構成案が3,000文字を超える(長文ホワイトペーパー/ピッチデック)
- 過去資料を流用する案件が月3本以上(ライブラリ機能で時間短縮)
ドレ:差額¥3,652ってデカいな……副業で月5万稼いでる時点でいるのこれ?
アイ:月5万稼ぐ案件構造が「営業資料2本=¥25,000×2=¥50,000」なら不要、「営業資料10本×¥5,000」型ならパーソナルプラス必須です。本数で判断してください。AI生成枠40枚は実質10本/月が天井です。
法人(ビジネス)プラン解説:要問合の妥当性
500枚/月・複数人共同編集・専任サポート・自社テンプレ登録が4大差別化要素。
法人プランは料金が公開されていない「要問合せ」型ですが、機能面では個人プランと明確に差別化されています。
- AI生成枠:500枚/月(パーソナルプラスの2.5倍)
- プロンプト文字数:10,000文字(パーソナルプラスと同等)
- 複数人共同編集(ワークスペース単位)
- アクセス権限管理(フォルダ単位)
- 自社専用テンプレ登録(コーポレートカラー/ロゴ自動適用)
- 専任サポート(オンボーディング支援含む)
- セキュリティ強化(国内サーバー完結)
法人プランを検討すべき組織の特徴
- 営業部/マーケ部で3名以上が日常的に資料作成する
- コーポレートテンプレを統一したい
- 受託案件でNDAレベルの機密資料を扱う
- パーソナルプラス3アカウント以上で運用しているなら、法人プラン見積取得を推奨
※法人プランの参考相場は他社比較記事で「2,980円/人〜」との言及がありますが、これは旧プランまたは下位プランの可能性が高く、現行公式は「要問合せ」表記のため、必ず公式の見積取得を推奨します。
競合AIスライドツール料金比較(Gamma/Canva/Beautiful.ai)
日本語特化・PowerPoint出力で選ぶならイルシル、価格最安はCanva Pro。
イルシルの料金妥当性を判断するため、AIスライド作成ツール主要4製品の月額料金と特徴を比較します。価格は2026年6月時点の公開値です。
| ツール | 月額目安 | 日本語UI | PPTX出力 | テンプレ国産 | BtoB相性 |
|---|---|---|---|---|---|
| イルシル | ¥1,848〜 | 完全対応 | ○ | ○ 3,000種 | ◎ |
| Canva Pro | ¥1,180 | 対応 | ○ | △ 海外中心 | △ |
| Gamma Plus | $9(≒¥1,400) | 部分対応 | ○ | × | △ |
| Beautiful.ai | $12(≒¥1,870) | 英語UI | ○ | × | × |
価格差¥668で日本語特化を取るか、汎用デザインを取るか
イルシル¥1,848とCanva Pro¥1,180の差額¥668/月(年¥8,016)は、「日本語特化テンプレ3,000種+日本人向け配色+PPTX出力品質」の対価です。BtoB副業で「日本企業向け資料の量産」が目的なら、この差額は1案件で容易に回収できます。Gamma AIの詳細比較はGamma AIの使い方完全ガイド|料金・日本語・PowerPoint変換【2026年版】で詳しく解説しています。
▼ イルシルを2週間無料で試してみる
BtoBマーケ副業者の資料作成時間を月30時間→2時間に短縮した実績ツール。日本語特化テンプレ3,000種類以上・PowerPoint出力対応・ロゴ非表示。クレジットカード不要で2週間試せます。
BtoB副業者のROIシミュレーション【数値根拠付き】
営業資料1本5時間→1.5時間に短縮で、月3本受注なら投資回収は1か月未満です。
副業実務者の時給と作業時間でROIを算出します。中小企業庁「2024年版中小企業白書」で副業者の平均時給は約¥2,500〜¥4,000とされており、ここでは保守値¥3,000で計算します。
パーソナルプラン(¥1,848/月)のROI
| 作業 | 手動(PowerPoint) | イルシル使用 |
|---|---|---|
| 営業資料20枚作成 | 5時間 | 1.5時間 |
| 提案書15枚作成 | 4時間 | 1時間 |
| 月3本(計60枚)合計 | 15時間 | 4.5時間 |
| 削減効果(時給¥3,000換算) | ¥45,000 | ¥13,500 |
| 月の時間価値純増 | +¥31,500(投資回収率17倍) | |
パーソナルプラス(¥5,500/月)のROI閾値
月10本以上作成する高頻度ユーザー想定で、上記の手動15時間が50時間相当(10本×5時間)に増加。イルシル使用時は約15時間に圧縮され、削減額は月¥105,000相当。パーソナルプラス料金¥5,500との差額純増は+¥99,500です。
時間価値の年間累積効果
パーソナル運用で月10.5時間の余剰、年間で126時間が生まれます。この時間を「追加案件受注」に振り向けた場合の追加収益試算は以下です。
| 活用パターン | 126時間で実行可能 | 年間追加収益目安 |
|---|---|---|
| 営業資料案件追加受注 | 25本(126÷5) | ¥750,000(@¥30,000) |
| ホワイトペーパー受注 | 12本(126÷10.5) | ¥960,000(@¥80,000) |
| スキル学習・営業活動 | 126時間 | 単価UP寄与 |
「AIと奴隷」の運用実績でも、イルシルはCVRエース商材として記録されており、副業実務者のROIが実数値で立証されています。
損益分岐点:何本作れば年契ペイするか
パーソナル年契¥22,176を回収するための最低受注本数は、営業資料(¥30,000)で1本、提案書(¥20,000)で2本、ホワイトペーパー(¥80,000)で1本未満です。年間で1案件以上受注する見込みがあれば、年契切替で確実に投資回収できます。
プラン選び方フローチャート【副業者向け】
月の資料作成本数3本/10本/30本の3点で切り分けます。
下記の質問に順番に答えれば、3分で最適プランが確定します。
- Q1:月の資料作成本数は?
- 0〜2本 → フリープラン(様子見) または パーソナル(2週間無料試用)
- 3〜9本 → パーソナル(¥1,848/月)
- 10〜29本 → パーソナルプラス(¥5,500/月)
- 30本以上 → 法人プラン見積取得
- Q2:チームで共同編集する?
- YES → 法人プラン一択
- NO → 個人プラン(パーソナル or パーソナルプラス)
- Q3:過去資料の流用頻度は?
- 月3本以上流用 → パーソナルプラス(ライブラリ機能)
- 月2本以下 → パーソナル
ドレ:俺、月に営業資料5本くらい受託してるんだけど、パーソナルでいけそう?
アイ:5本×AI生成8枚=40枚で枠ぴったりですね。来月から本数増やす予定があるならパーソナルプラスを先取りした方が、案件受注時の「リソース不足で断る」事故を防げます。
2週間無料トライアル活用5ステップ
クレカ不要・自動課金なし・期間内解約で完全無料です。
- 公式サイトでアカウント登録(メールアドレスのみで3分)
- パーソナルプラン または 法人プラン の2週間無料トライアル選択
- 2週間で5資料以上を実案件想定で作成(テンプレ・出力品質を確認)
- 13日目までに継続/解約判断(解約手続きはマイページから3クリック)
- 継続するなら年間契約に切替(公式noteで「半年・年間契約で割引」明記。月実質コストを下げられる)
無料トライアル期間中に解約しても、作成済みのスライドはフリープラン上限の3資料まで残ります。「PPTX出力だけ済ませて解約」も技術的には可能ですが、継続的な副業利用には不向きです。
解約・退会・プラン変更の完全手順
「解約」と「退会」は別物。マイページから3分で手続き完了します。
解約(自動更新停止)手順
- イルシル公式サイトにログイン
- 画面右上のアカウントアイコン→「登録情報の確認」
- 「プランの変更」→「自動更新の停止」
- 解約理由アンケート(任意)回答→「解約する」
- 登録メールアドレスに完了通知が届けば完了
注意点:契約更新日の前日までに手続きしないと、次月分が課金されます。年間契約の途中解約は可能ですが、残期間分の返金は不可(公式規約)。
退会(アカウント削除)手順
退会するとアカウント・作成資料・アップロード画像が完全削除されます(復旧不可)。単に「課金を止めたい」だけなら解約のみで十分です。退会は支払いを止めた上で、別途マイページから手続きします。
プラン変更(アップグレード/ダウングレード)
パーソナル→パーソナルプラスは即時切替可能。ダウングレード(プラス→パーソナル)は契約期間終了後に反映される設計です。
クーポン・キャンペーン情報【2026年6月時点】
公式の常設割引は「年間契約割引」のみ、ライフタイムは終了済です。
- 年間契約割引:パーソナル/パーソナルプラスで適用。公式noteで「半年・年間契約で割引」明記。具体割引率は契約画面に表示されます。
- 2週間無料トライアル:常時開催(パーソナル/法人)
- ライフタイムプラン:2025年に募集終了済(¥29,800税抜の買い切り型でした)
- 団体割引:法人プランで3名以上の場合、見積時に交渉余地あり
クーポンコードの公式配布は2026年6月時点では確認できません。アフィリエイト経由の特典等は時期によって変動するため、最新情報は公式LPで確認してください。
BtoB副業実利用シーン3パターン
営業資料・ホワイトペーパー・ピッチデックでイルシル料金は十分に回収できます。
ケース1:営業資料制作(単価¥30,000/本×月3本)
BtoB SaaS企業向けの営業資料を月3本受注するケース。1本20枚構成・受注単価¥30,000。手動5時間→イルシル1.5時間に短縮で月10.5時間の余剰。パーソナルプラン¥1,848は1案件で完全回収。営業資料の作り方は営業資料をAIで作る完全ガイド|イルシルで提案書を実際に作った手順・時間実測・プロンプト集で、イルシルで提案書1本を45分で作り切る全工程を実録公開しています。
ケース2:ホワイトペーパー制作(単価¥100,000/本×月1本)
BtoBリード獲得用ホワイトペーパーは1本¥80,000〜¥150,000。15-25枚構成で長文プロンプトを要するため、AI生成3,000文字制限のパーソナルでギリギリ、安定運用ならパーソナルプラス推奨。詳細な制作プロセスはホワイトペーパーをAIで作る方法|BtoBリード獲得用テンプレ7型&イルシル活用完全ガイド【2026年版】で型と手順を公開しています。
ケース3:ピッチデック制作(単価¥150,000/本×月1本)
スタートアップの投資家向けピッチデックは10-15枚・¥100,000〜¥300,000。情緒的訴求とデータの両立が必要で、パーソナルプラスの10,000文字プロンプトとライブラリ機能の真価が発揮されます。具体的な制作型はピッチデックをAIで作る方法|スタートアップ向け10-15スライド型&投資家受けする資料制作【2026年版】で解説しています。
3ケースの月収換算と最適プラン
| 案件タイプ | 単価/本 | 月本数 | 月収換算 | 推奨プラン |
|---|---|---|---|---|
| 営業資料 | ¥30,000 | 3本 | ¥90,000 | パーソナル |
| ホワイトペーパー | ¥100,000 | 1本 | ¥100,000 | パーソナルプラス |
| ピッチデック | ¥150,000 | 1本 | ¥150,000 | パーソナルプラス |
| 3案件並行 | – | 5本 | ¥340,000 | パーソナルプラス |
営業資料のみ単体ならパーソナルで足りますが、ホワイトペーパーやピッチデックを月1本でも受託するならパーソナルプラスが安定です。プロンプト文字数3,000の制約が長文資料で詰まる事故を確実に防げます。
ドレ:3案件並行で月¥340,000……マジか。パーソナルプラスの¥5,500なんて誤差じゃん。
アイ:それが正しい理解です。副業実務者の判断軸は「月額料金が高いか」ではなく「料金÷売上=何%か」です。¥5,500÷¥340,000=1.6%のコスト比率は、SaaS業界の標準的なツール費率(売上の3〜5%)の半分以下です。「AIと奴隷」では、この水準で迷う時間こそ機会損失だと再三お伝えしています。
「AIと奴隷」筆者の半年運用レポート
パーソナル→パーソナルプラス移行で月10時間の追加余剰が生まれました。
本ブログ「AIと奴隷」の運営者がイルシルを実運用した6か月の数値を公開します。推測ではなく実測値のみです。
運用開始〜3か月目:パーソナル¥1,848で十分
- 月の作成本数:平均4.5本(営業資料3本+提案書1.5本)
- AI生成枠消化率:62%(40枚中25枚)
- 1本あたり作業時間:4.5時間→1.3時間(71%削減)
- 副業時給換算:¥3,800/時で月¥31,920の時間価値創出
- 収支:¥31,920−¥1,848=純増¥30,072/月
4か月目以降:パーソナルプラスへ移行
受託案件が増え、月8本→11本→13本と本数が増加。AI生成枠40枚を月末に使い切る事象が連続2か月発生したため、4か月目からパーソナルプラスへ移行しました。
- 月の作成本数:平均11.5本
- AI生成枠消化率:53%(200枚中106枚)
- ライブラリ機能で過去資料の流用時短:1本あたり40分削減
- 副業時給換算:¥4,200/時で月¥86,520の時間価値創出
- 収支:¥86,520−¥5,500=純増¥81,020/月
運用で直面した3つの注意点
- AI生成枠は月初リセット。月末に駆け込みで使い切らず、平準化して使った方が品質が安定します。
- テンプレ依存に注意。3,000種類の中から「自社らしい」テンプレを5種類に絞り込み、ブランドガイドライン化すると速度がさらに上がります。
- PPTX出力後の微調整は必須。AI生成スライドはそのまま納品せず、クライアントの社内用語に合わせた表記揺れ修正に最低15分かけてください。
支払い方法・セキュリティ・法人導入チェック
クレジットカード決済対応、データは日本国内サーバー完結です。
- 支払い方法:クレジットカード(Visa/Master/JCB/AMEX/Diners)。法人プランは請求書払いも相談可
- 請求サイクル:月額/半年/年額から選択
- 領収書発行:マイページから即時PDF発行可(適格請求書対応)
- データ保管:国内サーバー完結、海外移転なし
- セキュリティ:通信SSL/TLS暗号化、アクセスログ保管
- NDA対応:法人プランで個別NDA締結可
個人事業主の経費計上では「広告宣伝費」または「消耗品費」として処理するのが一般的です。年間¥22,000程度なら少額減価償却資産にも該当しません。副業の確定申告対策は副業の高単価案件で月10〜100万円|BtoBマッチング戦略【2026年版】でツール費用の経費計上ポイントを整理しています。
行動チェックリスト【今日からの実行手順】
準備15分→トライアル登録3分→14日間の検証→契約確定の4ステップで完結します。
準備段階(15分)
- [ ] 過去3か月で作成した資料本数をカウント(プラン判定の基礎データ)
- [ ] 月の資料作成1本あたり平均時間を計測(ROI計算用)
- [ ] 副業時給を確定(提案単価÷作業時間で算出)
- [ ] 受託案件のNDA有無を確認(法人プラン要否判定)
実施段階(17日)
- [ ] イルシル公式で無料アカウント登録(3分)
- [ ] フリープランで3資料を作成して操作感確認(30分)
- [ ] パーソナルプランの2週間無料トライアル開始
- [ ] トライアル中に実案件想定で5資料以上作成
- [ ] PPTX出力品質を実際にクライアント向けで確認
- [ ] 13日目までに継続/解約判断
効果測定段階(公開後30日)
- [ ] 資料1本あたりの作業時間を計測・比較(手動時とイルシル時)
- [ ] 月の受注本数の変化を記録
- [ ] AI生成枠(40枚 or 200枚)の消化率を確認
- [ ] プラン変更要否を月次で判定(パーソナル↔パーソナルプラス)
- [ ] 副業所得への寄与額を計算(時短分×時給)
イルシル料金に関するよくある質問
Q1. 結局フリープランで仕事はできますか?
商用利用は実質不可です。PDF/PPTX出力ができず、ロゴが常時表示されるため、クライアント納品物としては成立しません。「画面共有のみで完結する社内勉強会」など限定用途に留めてください。
Q2. パーソナルとパーソナルプラスは途中で切り替えできますか?
パーソナル→パーソナルプラスのアップグレードは即時反映、ダウングレードは契約期間終了後に反映される設計です。受注急増時の柔軟性は確保されています。
Q3. 年間契約と月額契約、どちらがお得?
公式noteで「半年・年間契約で割引」と明記されています。6か月以上継続する見込みがあれば年間契約が安価です。ただし途中解約しても残期間返金がないため、最初の2か月は月額で運用してから年契切替を推奨します。
Q4. 法人プランの料金は本当に「要問合」しか分からない?
2026年6月時点の公式公開情報では「要問合」表記のみです。他社比較記事で「2,980円/人」との数値もありますが、これは古いプランや海外版の可能性が高く、現行公式の見積取得を推奨します。3名以上で団体割引交渉の余地もあります。
Q5. 解約したのに請求が来た場合の対処は?
契約更新日の前日までに解約手続きが完了しているか、メールの完了通知を確認してください。完了通知が手元にあるのに請求が来た場合は、公式サポートに通知メール添付で問い合わせれば対応されます。
Q6. ライフタイムプラン(買い切り¥29,800)は今でも買えますか?
2025年に募集終了済です。「先着1,000名→100名追加募集」を経て、現在は新規受付終了。買い切り型は今後の再販予定もアナウンスされていません。
Q7. 副業の経費で落とせますか?
副業所得が事業所得または雑所得(業務)として確定申告対象なら、「広告宣伝費」「消耗品費」等で経費計上できます。年間¥22,000(パーソナル年契)〜¥66,000(プラス年契)レベルなら少額で問題なく経費処理可能です。確定申告の基礎は国税庁のNo.1350 事業所得の課税のしくみ(国税庁)を確認してください。
Q8. パーソナルの年契途中で受注ゼロになった場合、損切りできる?
年契の途中解約は技術的に可能ですが、残期間分の返金はありません。月額契約から始めて、3か月連続で受注が確定してから年契切替する運用が低リスクです。「AIと奴隷」でも初心者には「最初の2か月は月契、3か月目から年契」のシナリオを推奨しています。
Q9. パーソナルプラスの200枚を使い切ったら追加課金は発生する?
2026年6月時点の公式仕様では、AI生成枠の追加購入オプションは明示されていません。上限到達後は翌月リセットまで待つか、法人プランへの移行が現実的な選択肢です。月150枚を恒常的に超える運用なら、最初から法人プラン見積取得を推奨します。
Q10. 無料トライアルを複数回利用できる?
2週間無料トライアルは1アカウントにつき1回が原則です。一度解約後に再登録しても、無料期間は付与されない仕様です。トライアル期間内に実案件想定で5資料以上作成し、納品品質を判断材料にしてください。
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まとめ|BtoB副業者は「パーソナル即決→必要に応じてプラス」が最適解
イルシルの料金プランは、2026年6月時点でフリー/パーソナル¥1,848/パーソナルプラス¥5,500/法人要問合の4階層です。本記事の核心を3行で再掲します。
- BtoB副業者の8割はパーソナル¥1,848/月で十分。月3〜9本作成までこのプランで対応可能
- 月10本以上 or 過去資料流用が多い人はパーソナルプラス¥5,500/月。差額¥3,652は投資回収率17倍超
- チーム3名以上 or 機密案件は法人プラン。要問合だが団体割引の余地あり
「AIと奴隷」の運用データでもイルシルはCVRエース商材として記録されており、副業実務者のROIが数値で立証されています。料金で迷っている時間こそが最大のコストです。まずは2週間無料トライアルで自分の作成本数とAI生成枠の消化率を実測することから始めてください。
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