【2026年版】副業向け確定申告ソフトおすすめ6選|会社員が選ぶべきソフトと始め方

副業運営

「副業を始めたけど、確定申告って何のソフトを使えばいいの?」

会社員をしながら副業をしていると、年間所得が20万円を超えた時点で確定申告が必要になります。でも、簿記の知識もないし、どのソフトを選べばいいかわからない…そんな方は多いのではないでしょうか。

確定申告ソフトって調べると種類が多すぎて、結局どれがいいのかわかんなくなるんだよね…

安心してください。副業の確定申告に限れば、選ぶべきソフトは明確です。この記事では副業の種類別に最適なソフトをお伝えします。

この記事では、実際に副業ブロガーとして確定申告を経験した筆者が、副業向けに本当におすすめできる確定申告ソフト6つを比較・解説します。

副業の種類別おすすめ早見表や、会社にバレない住民税の設定方法まで、副業会社員が知っておくべき情報をすべてまとめました。

この記事でわかること
  • 副業向け確定申告ソフトの選び方3つのポイント
  • おすすめソフト6選の比較と副業種別の早見表
  • 副業が会社にバレない住民税の設定方法
  • 実際にソフトを使って確定申告するまでの手順
  1. 副業の確定申告にソフトは必要?【結論:ほぼ必須です】
    1. 副業所得20万円超なら確定申告が必要
    2. 青色申告で最大65万円控除を受けるにはソフトが必須
    3. 【体験談】ソフトなしで確定申告した結果…
  2. 副業向け確定申告ソフトの選び方3つのポイント
    1. ポイント1:給与所得+事業所得(または雑所得)に対応しているか
    2. ポイント2:スマホだけで完結できるか
    3. ポイント3:無料プラン・無料期間があるか
  3. 【2026年版】副業向け確定申告ソフトおすすめ6選|比較表付き
    1. 1位:やよいの白色申告オンライン|永年無料で副業の白色申告に最適
    2. 2位:マネーフォワード クラウド確定申告|複数口座管理と家計簿連携が強み
    3. 3位:やよいの青色申告オンライン|副業が軌道に乗ったら青色申告で節税
    4. 4位:freee会計|簿記知識ゼロでも質問に答えるだけで申告完了
    5. 5位:CalQ Share|副業特化の完全無料アプリ
    6. 6位:円簿青色申告|完全無料で青色申告ができる
  4. 【独自】副業の種類別おすすめソフト早見表
  5. 副業の確定申告ソフト御三家の料金比較【2026年最新】
    1. 白色申告向けプランの料金比較
    2. 青色申告向けプランの料金比較
  6. 【実体験】副業ブロガーがマネーフォワードで確定申告してみた
    1. ステップ1:アカウント作成&初期設定(約10分)
    2. ステップ2:銀行口座・クレジットカードの連携(約5分)
    3. ステップ3:日々の記帳(月10〜15分)
    4. ステップ4:確定申告書の作成&提出(約30分)
  7. 副業が会社にバレない!住民税の「普通徴収」設定方法
    1. なぜ副業がバレるのか?
    2. 対策:確定申告書で「普通徴収」を選ぶ
  8. 副業の確定申告でよくある質問FAQ
    1. Q1. 副業所得が20万円以下なら確定申告は不要?
    2. Q2. 白色申告と青色申告、副業ならどっちがいい?
    3. Q3. 副業の経費にできるものは?
    4. Q4. 確定申告ソフトの費用は経費にできる?
    5. Q5. 途中でソフトを乗り換えることはできる?
  9. まとめ:副業の確定申告は「やよい白色(無料)」から始めよう

副業の確定申告にソフトは必要?【結論:ほぼ必須です】

結論から言うと、副業で年間所得が20万円を超えるなら、確定申告ソフトはほぼ必須です。

副業所得20万円超なら確定申告が必要

会社員が副業をしている場合、副業の所得(収入 – 経費)が年間20万円を超えると確定申告が必要になります。

ここで注意したいのが「収入」ではなく「所得」という点。例えば副業の収入が30万円でも、経費が15万円あれば所得は15万円なので確定申告は不要です。

ただし、住民税の申告は所得が1円でも必要です。「20万円以下だから何もしなくていい」は所得税に限った話なので注意してください。

青色申告で最大65万円控除を受けるにはソフトが必須

副業でも開業届を出して青色申告を選べば、最大65万円の控除が受けられます。しかし、この65万円控除を受けるには複式簿記での帳簿付けが条件。

複式簿記を手作業でやるのは現実的ではありません。確定申告ソフトを使えば、日々の収支を入力するだけで自動的に複式簿記の帳簿が作成されます。

【体験談】ソフトなしで確定申告した結果…

最初の年、Excel使って自力で帳簿つけようとしたら3日かかったんだよね。しかも計算ミスで修正申告するハメになったっていう…

典型的な失敗パターンですね。確定申告ソフトを使えば、銀行口座やクレジットカードと連携して自動で仕訳してくれるので、手入力のミスがなくなります。

筆者も副業1年目はExcelで管理していましたが、2年目からやよいの白色申告オンラインに切り替えたところ、申告作業が3日から約1時間に短縮されました。無料で使えるソフトがあるのに、わざわざ手作業でやる理由はありません。

副業向け確定申告ソフトの選び方3つのポイント

確定申告ソフトは数多くありますが、副業会社員が選ぶ際に重視すべきポイントは以下の3つです。

ポイント1:給与所得+事業所得(または雑所得)に対応しているか

副業会社員の場合、本業の「給与所得」と副業の「事業所得」(または「雑所得」)の両方を申告書に反映させる必要があります。

大手3社(やよい・マネーフォワード・freee)はすべて対応していますが、一部の無料ソフトでは給与所得の入力ができないものもあるので注意しましょう。

ポイント2:スマホだけで完結できるか

副業で忙しい会社員にとって、スキマ時間にスマホで経費入力できるかは重要なポイントです。

レシートをスマホで撮影するだけで自動仕訳してくれる機能があると、日々の記帳の手間が大幅に減ります。やよい・マネーフォワード・freeeはいずれもスマホアプリに対応しています。

ポイント3:無料プラン・無料期間があるか

副業を始めたばかりの段階で、いきなり有料ソフトに投資するのはハードルが高いですよね。

副業の収入がまだ少ないのにソフト代かかるのはイヤだなぁ…

その気持ちはよくわかります。だからこそ、やよいの白色申告オンラインの「永年無料プラン」は最強の選択肢なんです。ずっと無料で全機能が使えます。

【2026年版】副業向け確定申告ソフトおすすめ6選|比較表付き

ここからは、副業会社員におすすめの確定申告ソフト6つを紹介します。まずは比較表で全体像をつかんでください。

ソフト名 料金(税込) 対応申告 自動仕訳 スマホ対応 こんな副業の人におすすめ
やよいの白色申告オンライン 永年無料 白色 副業初心者・収入少なめ
やよいの青色申告オンライン 初年度無料→年11,330円〜 青色 65万円控除を狙いたい人
マネーフォワード クラウド確定申告 年11,880円〜 白色・青色 複数口座管理・ブログ副業
freee会計 年12,936円〜 白色・青色 簿記知識ゼロの人
CalQ Share 無料 白色 ○(アプリのみ) スマホだけで完結したい人
円簿青色申告 無料 青色 × 簿記知識がある人

副業会社員なら、まずやよいの白色申告オンライン(永年無料)から始めるのが最も合理的です。物足りなくなったら青色申告やマネーフォワードに移行しましょう。

1位:やよいの白色申告オンライン|永年無料で副業の白色申告に最適

副業初心者に最もおすすめなのが、やよいの白色申告オンラインです。

やよいの白色申告オンラインの特徴
  • 全機能が永年無料で使える(フリープラン)
  • 銀行口座・クレジットカードとの自動連携に対応
  • 確定申告書の自動作成・e-Tax対応
  • スマホアプリで外出先からも入力OK
  • 操作画面がシンプルで簿記知識不要

白色申告であれば、ずっと無料で全機能が使えるのはやよいだけ。副業の収入がまだ少ない段階では、コストゼロで始められるやよいが最適解です。

え、マジで永年無料なの?確定申告ソフトってお金かかるもんだと思ってた!

はい。やよいのフリープランは期間制限なしの永年無料です。ただし、電話・メールサポートは有料プランのみ。操作に不安がある方はベーシックプラン(年11,330円)を検討してください。

>> やよいの白色申告オンラインを無料で始める

やよいの詳しい使い方は「やよいの白色申告オンラインの使い方|登録から確定申告書の提出まで全手順解説」で画面付きで解説しています。

2位:マネーフォワード クラウド確定申告|複数口座管理と家計簿連携が強み

マネーフォワード クラウド確定申告は、家計簿アプリ「マネーフォワード ME」との連携が最大の強みです。

マネーフォワードの特徴
  • 家計簿アプリ「マネーフォワード ME」と連携可能
  • 金融機関連携数が業界最多(2,400以上)
  • 白色申告・青色申告の両方に対応
  • 請求書・経費精算・給与計算もセットで使える
  • AIが仕訳を学習し、使うほど自動化が進む

特にブログ・アフィリエイト副業をしている方には、複数のASP報酬口座やサーバー費用を一括管理できるマネーフォワードが便利です。筆者もメインで使っています。

マネーフォワードは「事業のお金」と「個人のお金」を一つのプラットフォームで管理できるのが優秀です。家計簿アプリのMEをすでに使っている方なら、移行もスムーズです。

>> マネーフォワード クラウド確定申告を試してみる

マネーフォワードの詳しい使い方は「マネーフォワード確定申告の使い方|登録から提出まで7ステップで完全解説」をご覧ください。

3位:やよいの青色申告オンライン|副業が軌道に乗ったら青色申告で節税

副業の所得が増えてきたら、青色申告に切り替えて65万円の控除を受けましょう。やよいの青色申告オンラインなら初年度は無料で使えます。

やよい青色申告オンラインの特徴
  • 初年度無料のセルフプランあり
  • 複式簿記の帳簿を自動作成(65万円控除対応)
  • 白色申告からのデータ移行がワンクリック
  • e-Tax連携で完全オンライン提出

やよいの白色申告を使っていた方なら、データをそのまま引き継いで青色申告に切り替えられるのもメリットです。

>> やよいの青色申告オンラインを初年度無料で始める

4位:freee会計|簿記知識ゼロでも質問に答えるだけで申告完了

freee会計の最大の特徴は、「質問に答えていくだけ」で確定申告書が完成するUI設計です。

freeeの特徴
  • 質問形式で入力するだけで申告書が完成
  • レシート撮影で自動仕訳(OCR機能)
  • スマホだけでも確定申告が完結
  • チャットサポートが充実

「借方・貸方」といった簿記用語が一切出てこないので、簿記知識がまったくない方にはfreeeが最もとっつきやすいでしょう。

ただし、料金はスタータープランで年12,936円(税込)と、やよいより若干高め。無料プランもありますが、確定申告書の出力は有料プランのみです。

5位:CalQ Share|副業特化の完全無料アプリ

CalQ Share(カルクシェア)は、副業・フリーランス向けに特化した完全無料の確定申告アプリです。

CalQ Shareの特徴
  • 完全無料(広告モデルで運営)
  • スマホアプリで完結
  • 副業の経費入力に特化したシンプルUI
  • 白色申告に対応

大手3社のような金融機関連携や自動仕訳の精度は劣りますが、「とにかく無料でスマホだけで確定申告したい」という方には選択肢になります。

6位:円簿青色申告|完全無料で青色申告ができる

円簿青色申告は、完全無料で青色申告(複式簿記)ができる珍しいソフトです。

円簿青色申告の特徴
  • 完全無料で複式簿記に対応
  • 仕訳入力のUIは昔ながらの会計ソフト風
  • スマホ非対応(PC専用)
  • 自動連携機能なし

ただし、簿記の知識がある程度ないと使いこなすのが難しいのがデメリット。自動仕訳やスマホ対応もないため、初心者にはおすすめしません。簿記2級以上の知識がある方で、コストをかけたくない方向けです。

【独自】副業の種類別おすすめソフト早見表

「結局、自分の副業にはどのソフトがいいの?」という方のために、副業の種類ごとにおすすめソフトをまとめました。

副業の種類 おすすめソフト 理由
ブログ・アフィリエイト マネーフォワード 複数ASPの報酬口座、サーバー代、ドメイン代など多数の経費を自動連携で一括管理できる
Webライティング やよいの白色申告 経費が少なくシンプルな収支管理でOK。永年無料で十分対応可能
AI画像販売・イラスト マネーフォワード ストックフォトサイト複数の売上管理+ソフト利用料の経費計上に便利
せどり・物販 freee 取引量が多い物販は自動仕訳のOCR機能とレシート撮影が威力を発揮
プログラミング・Web制作 マネーフォワード 請求書機能とセットで使えるため、クライアントワークとの相性が良い
コンサル・スキル販売 やよいの白色申告 経費が少なく高利益率。シンプルな管理で十分なのでコスト重視
動画編集・YouTube freee 機材購入費など高額経費の減価償却計算が簡単
Uber Eats・配達系 CalQ Share スマホだけで完結。配達の合間にサッと入力できる手軽さが◎

おお、こうやって見ると副業の種類で全然違うんだね!

そうなんです。「とりあえず有名だから」で選ぶのではなく、自分の副業の経費構造に合ったソフトを選ぶことが大事です。迷ったらやよいの白色申告(無料)から始めてください。

副業の確定申告ソフト御三家の料金比較【2026年最新】

白色申告向けプランの料金比較

ソフト プラン名 年額(税込) 特徴
やよいの白色申告 フリープラン 永年無料 全機能使える。サポートなし
やよいの白色申告 ベーシックプラン 11,330円 電話・メール・チャットサポート付き
マネーフォワード パーソナルミニ 11,880円 基本的な確定申告機能
freee スターター 12,936円 確定申告書の作成・提出

白色申告なら「やよいの白色申告オンライン」のフリープラン一択です。永年無料で確定申告に必要な機能がすべて揃っています。

青色申告向けプランの料金比較

ソフト プラン名 年額(税込) 初年度特典
やよいの青色申告 セルフプラン 11,330円 初年度無料
やよいの青色申告 ベーシックプラン 18,975円 初年度無料
マネーフォワード パーソナル 15,360円 1ヶ月無料
freee スタンダード 26,136円 30日間無料

青色申告はやよいの青色申告オンラインが初年度無料でコスパ最強。まずは1年使ってみて、合わなければ2年目から別のソフトに乗り換えるのもアリです。

【実体験】副業ブロガーがマネーフォワードで確定申告してみた

ここでは、筆者が実際にマネーフォワード クラウド確定申告を使って副業の確定申告をした流れを紹介します。

実際にやった人の話が一番参考になるよね。どんな感じだったの?

ステップ1:アカウント作成&初期設定(約10分)

マネーフォワードの公式サイトからアカウントを作成します。初期設定では以下を入力します。

  • 事業の開始日
  • 申告の種類(白色 or 青色)
  • 業種の選択
  • 消費税の課税区分

副業の場合は「個人」を選択し、業種は自分の副業内容に近いものを選べばOK。ここまで約10分で完了します。

ステップ2:銀行口座・クレジットカードの連携(約5分)

副業で使っている銀行口座やクレジットカードを連携します。マネーフォワードは2,400以上の金融機関と連携可能なので、ほぼすべての銀行・カードに対応しています。

連携すると過去の取引データが自動で取り込まれ、仕訳候補が表示されます。

ポイントは、副業用の口座を1つ決めておくこと。プライベートと混在すると仕訳が大変になります。

ステップ3:日々の記帳(月10〜15分)

自動連携で取り込まれた取引に対して、勘定科目(経費の種類)を確認・修正するだけ。AIが過去の仕訳パターンを学習するので、使えば使うほど自動化が進みます。

筆者の場合、ブログ関連の経費(サーバー代、ドメイン代、書籍代、ツール利用料など)は月10件程度。月に10〜15分あれば記帳は終わります。

ステップ4:確定申告書の作成&提出(約30分)

1年分の記帳が終わったら、マネーフォワードの「決算・申告」メニューから確定申告書を作成します。

  1. 会社から受け取った源泉徴収票の金額を入力(給与所得の反映)
  2. 社会保険料・生命保険料等の控除額を入力
  3. 確定申告書が自動で完成
  4. e-Taxで電子提出(マイナンバーカード必要)

ソフト使ったら本当に1時間くらいで終わったわ。去年のExcel地獄は何だったんだ…

マネーフォワードの詳しい操作手順は「マネーフォワード確定申告の使い方|登録から提出まで7ステップで完全解説」で画面キャプチャ付きで解説しています。

>> マネーフォワード クラウド確定申告を試してみる

副業が会社にバレない!住民税の「普通徴収」設定方法

副業をしている会社員にとって最大の不安が「会社にバレないか」ということ。実は、確定申告の際にたった1つの設定をするだけで、副業がバレるリスクを大幅に減らせます。

なぜ副業がバレるのか?

副業がバレる最大の原因は「住民税」です。

通常、会社員の住民税は給与から天引き(特別徴収)されます。副業で所得が増えると、住民税の金額が本業の給与に対して不自然に高くなり、経理担当者に「この人、他に収入があるな」と気づかれてしまうのです。

対策:確定申告書で「普通徴収」を選ぶ

対策は簡単。確定申告書の「住民税に関する事項」の欄で、「自分で納付(普通徴収)」にチェックを入れるだけです。

これにより、副業分の住民税は会社を通さず自分宛に納付書が届くようになり、会社に副業の所得情報が伝わらなくなります

普通徴収の設定手順
  1. 確定申告書 第二表の「住民税に関する事項」を開く
  2. 「給与、公的年金等以外の所得に係る住民税の徴収方法」の欄を確認
  3. 「自分で納付」にチェック(○をつける)
  4. 確定申告書を提出

たったこれだけ?もっと複雑な手続きが必要だと思ってた!

はい、チェック1つです。ただし注意点が2つ。①自治体によっては普通徴収に対応していない場合があるので、事前に市区町村の税務課に確認しましょう。②副業が「給与所得」の場合は普通徴収を選べないケースがあります。

副業バレ対策の詳しい方法は「副業がバレない5つの完全対策|住民税・確定申告の手順も解説」で詳しく解説しています。

副業の確定申告でよくある質問FAQ

Q1. 副業所得が20万円以下なら確定申告は不要?

所得税の確定申告は不要ですが、住民税の申告は必要です。お住まいの市区町村に住民税の申告書を提出しましょう。

また、医療費控除やふるさと納税のワンストップ特例を利用しない場合など、確定申告が必要なケースもあります。

Q2. 白色申告と青色申告、副業ならどっちがいい?

副業所得が年間50万円以下なら白色申告で十分です。手間が少なく、やよいの白色申告なら無料で対応できます。

年間50万円を超えるなら青色申告を検討しましょう。65万円控除のメリットが大きくなります。ただし、青色申告には事前に「所得税の青色申告承認申請書」の提出が必要です(開業から2ヶ月以内、または1月15日まで)。

Q3. 副業の経費にできるものは?

副業に直接関係する支出は経費にできます。副業の種類別に主な経費をまとめました。

副業の種類 主な経費例
ブログ・アフィリエイト サーバー代、ドメイン代、テーマ代、書籍代、取材費
Webライティング PC・周辺機器、ネット回線(按分)、資料代、コワーキングスペース代
AI画像販売 AIツール利用料、PC・GPU、電気代(按分)、参考書籍代
せどり・物販 仕入代金、梱包材、送料、倉庫費、ツール利用料
プログラミング PC・周辺機器、ソフトウェア代、サーバー代、書籍・教材代

自宅で副業をしている場合、家賃・電気代・ネット回線は「按分」で一部を経費にできます。副業に使っている面積や時間の割合で計算しましょう。

Q4. 確定申告ソフトの費用は経費にできる?

はい、確定申告ソフトの利用料は「通信費」または「支払手数料」として経費計上できます。マネーフォワードやfreeeの年額料金もしっかり経費にしましょう。

Q5. 途中でソフトを乗り換えることはできる?

可能です。ほとんどのソフトにはCSVデータのエクスポート・インポート機能があります。特にやよい→マネーフォワードや、やよい白色→やよい青色の移行はスムーズです。

まとめ:副業の確定申告は「やよい白色(無料)」から始めよう

副業向け確定申告ソフトの選び方とおすすめ6選を紹介しました。最後にポイントをまとめます。

この記事のまとめ
  • 副業初心者・所得少なめ → やよいの白色申告オンライン(永年無料)
  • ブログ・複数口座管理 → マネーフォワード クラウド確定申告
  • 簿記知識ゼロ → freee会計
  • 副業が軌道に乗ったら → やよいの青色申告(初年度無料)で65万円控除
  • 確定申告書で「普通徴収」を選べば副業バレを防止できる

迷っている時間がもったいないです。まずはやよいの白色申告オンライン(無料)に登録して、今年の副業収入の記帳を始めましょう。確定申告期に慌てずに済みます。

よし、さっそくやよいに登録してくる!無料なら試さない理由がないもんね!

>> やよいの白色申告オンラインを無料で始める

>> マネーフォワード クラウド確定申告を試してみる

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