やよいの白色申告オンラインの使い方|副業ブロガーが実際に使った全手順解説【2026年版】

副業運営

「副業を始めたけど、確定申告ってどうやるの?」「やよいの白色申告オンラインって無料らしいけど、本当に使えるの?」

こんな不安を抱えている副業ブロガーのあなたに朗報です。やよいの白色申告オンラインはフリープランなら永年無料で使え、登録から確定申告書の提出まですべてオンラインで完結します。

この記事では、副業ブロガーのドレが実際にやよいの白色申告オンラインを使って確定申告を完了するまでの全手順を、つまずいたポイントや所要時間も含めてリアルに解説します。「アフィリエイト収入の仕訳ってどうやるの?」「サーバー代やドメイン代の勘定科目は?」といった副業ブロガーならではの疑問にも具体的に答えます

なお、「そもそも副業で確定申告が必要なの?」という方は、先に「副業の確定申告完全ガイド」を読んでおくと理解がスムーズです。また、白色申告と青色申告の違いが分からない方は「青色申告と白色申告の違いを徹底比較」もあわせてご覧ください。

😅 ドレ

正直、確定申告とか一生やりたくないんだけど…。副業ブロガーでも本当に自分でできるもん?

🤖 アイ

結論から言えば、やよいの白色申告オンラインなら初めてでも1時間半で完了します。実際にドレがやった全記録をこの記事にまとめていますよ。

  1. やよいの白色申告オンラインとは?基本情報と料金プラン
    1. 3つの料金プランと選び方
    2. 他の確定申告ソフト(freee・マネーフォワード)との違い
  2. 【BtoB副業者向け解説】副業ブロガーがやよいの白色申告オンラインを使ってみた総合評価
    1. 実際に使って分かった良かった点5つ
    2. 正直イマイチだった点3つ
  3. 【STEP1】アカウント登録方法(所要時間:約3分)
    1. 手順①:公式サイトにアクセスして「申し込み」をクリック
    2. 手順②:弥生IDの作成
    3. 手順③:申告ソフトの利用開始
  4. 【STEP2】初期設定を完了させよう(所要時間:約5分)
    1. 事業者情報の入力
    2. 口座・クレジットカードの連携(スマート取引取込)
  5. 【STEP3】収入と経費を入力する方法(所要時間:約50分)
    1. 方法①:かんたん取引入力(手入力)
    2. 方法②:スマート取引取込(自動入力)
    3. スマホアプリでレシート撮影【実験結果】
    4. 副業ブロガーの仕訳テンプレート【そのまま使える】
  6. 【STEP4】確定申告書類を自動作成する手順(所要時間:約20分)
    1. ステップ①:減価償却資産の設定
    2. ステップ②:所得控除の入力
    3. ステップ③:申告書のプレビューと最終確認
  7. 【STEP5】確定申告書の提出方法(所要時間:約10分)
    1. 方法①:e-Tax(電子申告)【おすすめ】
    2. 方法②:郵送で提出
    3. 方法③:税務署の窓口に持参
  8. やよいの白色申告で副業ブロガーがつまずくポイントと対処法
    1. つまずき①:「発生主義」と「現金主義」どっちを選ぶ?
    2. つまずき②:アフィリエイト収入の「計上タイミング」が分からない
    3. つまずき③:プライベートの支出が混ざっている
    4. つまずき④:勘定科目が分からない支出がある
    5. つまずき⑤:e-Taxの利用者識別番号が分からない
  9. freee・マネーフォワードと実際に使い比べた結論
    1. 操作感の比較
    2. 副業ブロガーにはやよいが最適な理由
  10. 将来的に青色申告への移行も簡単
  11. まとめ:副業ブロガーがやよいの白色申告オンラインを使うべき理由
  12. まとめ|やよい白色申告で年間1〜2時間で確定申告完結

やよいの白色申告オンラインとは?基本情報と料金プラン

やよいの白色申告オンラインは、弥生株式会社が提供するクラウド型の白色申告専用ソフトです。累計登録ユーザー数350万人以上、クラウド会計ソフトシェアNo.1(MM総研調べ)の実績があります。

最大の特徴はフリープランなら永年無料という点。freeeやマネーフォワードの無料プランには機能制限や期限がありますが、やよいのフリープランは収支入力から確定申告書の作成・e-Tax提出まで、基本機能がすべて期限なしで使えます

3つの料金プランと選び方

やよいの白色申告オンラインには以下の3つのプランがあります。

プラン 料金(税抜) 主な特徴 おすすめな人
フリープラン 永年無料 基本機能すべて利用可能 副業・小規模の個人事業主
ベーシックプラン 年額11,500円 電話・メール・チャットサポート付き 操作に不安がある初心者
トータルプラン 年額20,600円 仕訳・確定申告の業務相談もサポート 仕訳の判断に自信がない人

結論から言えば、副業レベルならフリープランで十分です。ドレも実際にフリープランだけで確定申告を完了しました。操作でどうしても迷ったときは、この記事や弥生公式のヘルプ動画を見れば解決できるので、サポートにお金を払う必要はありません。

他の確定申告ソフト(freee・マネーフォワード)との違い

白色申告に対応したクラウド会計ソフトは主に3つあります。

比較項目 やよいの白色申告 freee マネーフォワード
無料プラン 永年無料(全機能) 30日間無料体験のみ 仕訳15件/月まで
操作の簡単さ ◎ 伝統的な簿記UI ○ 独自UIで慣れが必要 ○ シンプルだが項目多い
自動仕訳の精度 ○ 学習型で徐々に向上 ◎ AI仕訳が高精度 ○ 標準的
スマホアプリ ○ レシート撮影対応 ◎ アプリだけで完結 ○ 基本操作可能
副業ブロガー向け ◎ 無料で完結が最強 △ 有料必須 △ 仕訳数制限あり

副業ブロガーにとって最もコスパが良いのは、間違いなくやよいの白色申告オンラインです。freeeは操作性が良いものの有料プラン(年11,760円〜)が前提ですし、マネーフォワードの無料プランは月15件の仕訳制限があるため、1年分の確定申告には足りません。

マネーフォワードの詳しい使い方や特徴を知りたい方は「マネーフォワード クラウド確定申告の使い方」もあわせてご覧ください。

😅 ドレ

3つとも試してみたんだけどさ、freeeは確かに操作画面がオシャレなんだよね。でもいざ申告書作ろうとしたら「有料プランに入ってください」って出てきて萎えた…。

🤖 アイ

そうなんです。freeeとマネーフォワードの無料プランは「お試し」であって「実用」ではありません。完全無料で確定申告まで完結できるのはやよいだけ。副業ブロガーなら迷う必要はないですね。

やよいの白色申告オンラインを無料で始める

【BtoB副業者向け解説】副業ブロガーがやよいの白色申告オンラインを使ってみた総合評価

ここからは、副業ブロガーのドレが実際にやよいの白色申告オンラインを使って確定申告を完了した体験をリアルにお伝えします。良い点もイマイチな点も正直にレビューするので、導入を迷っている方の参考にしてください。

実際に使って分かった良かった点5つ

1. 登録から申告完了まで約1時間半で終わった

アカウント登録に3分、初期設定に5分、取引入力に約50分(年間約80件の仕訳)、申告書作成に20分、e-Tax送信に10分。合計で約1時間半でした。「確定申告=丸一日かかる」というイメージがありましたが、副業レベルの取引数なら全然そんなことありません。

2. 勘定科目の選び方で悩まない「取引例から選ぶ」機能

正直、最初は「サーバー代って何費?」「ChatGPTの課金は?」と勘定科目で迷いまくりました。でも「取引例から選ぶ」機能で「サーバー」と検索すると、「通信費」と自動で提案してくれたのが地味に助かりました。簿記の知識ゼロでも困りません。

3. スマート取引取込でクレカ明細を自動仕訳

クレジットカードを連携したら、過去の取引が自動で取り込まれました。しかもやよいのAIが勘定科目を推測してくれるので、確認してOKを押すだけ。手入力と比べて作業時間が3分の1以下になりました。

4. 確定申告書の自動作成が秀逸

「ステップ形式」で質問に答えていくだけで、収支内訳書と確定申告書Bが自動生成されました。源泉徴収票の数字を転記するだけなので、税務知識がなくても正確な申告書が作れます

5. 永年無料は伊達じゃない

「無料」と言いつつ途中で課金を迫られるんじゃないかと疑っていましたが、本当に1円も払わずに確定申告が完了しました。ベーシックプランへの案内は表示されますが、しつこい勧誘はありません。

正直イマイチだった点3つ

1. 操作画面のデザインがやや古い

freeeと比べると、UIデザインは正直「一世代前」の印象です。機能的には問題ありませんが、見た目のモダンさを求める人にはちょっと抵抗があるかもしれません。ただし操作に支障はないので、慣れれば気になりません。

2. スマホアプリの操作性はPC版に劣る

スマホアプリでレシート撮影を試しましたが、読み取り精度は体感で7割程度。金額は正確に読み取れましたが、日付や店名は手動修正が必要なケースが多かったです。レシート撮影はあくまで「入力の補助」と考えた方が良いでしょう。基本的にはPC版で作業することをおすすめします。

3. フリープランにはサポートがない

操作で困ったとき、電話やチャットで質問できないのはデメリットです。ただし公式のヘルプ動画が充実しているのと、「やよい 白色申告 〇〇」で検索すればだいたい解決するので、実質的にはそこまで困りませんでした。

😅 ドレ

ぶっちゃけ、UIの古さとか気にしてる場合じゃないのよ。無料で確定申告が終わるんだから。「デザインがダサい」vs「年間1万円以上の出費」、どっち取る?って話。

🤖 アイ

珍しくまともなことを言いますね。その通りです。副業の利益を最大化するなら、固定費はゼロに近いほど良い。やよいのフリープランは合理的な選択です。

【STEP1】アカウント登録方法(所要時間:約3分)

ここからは、実際の操作手順をステップごとに解説していきます。ドレが初めて登録したときの流れをそのまま再現します。

😅 ドレ

よし、無料ならとりあえず登録してみるか! クレジットカードの入力とかないよね?

🤖 アイ

フリープランならクレジットカードの入力は一切不要です。メールアドレスだけで始められますよ。3分で終わるので、さっさとやってください。

手順①:公式サイトにアクセスして「申し込み」をクリック

やよいの白色申告オンライン公式サイトにアクセスし、「無料でお試し」ボタンをクリックします。プラン選択画面が表示されるので、フリープランを選択しましょう。

BtoB副業者目線での評価メモ:公式サイトにアクセスすると、ベーシックプランが目立つ位置に表示されますが、フリープランは少し下にスクロールすると見つかります。焦って有料プランを選ばないように注意してください。

手順②:弥生IDの作成

メールアドレスを入力して「登録する」をクリックします。入力したメールアドレスに確認メールが届くので、メール内のリンクをクリックしてパスワードを設定します。これで弥生IDの作成が完了です。

BtoB副業者目線での評価メモ:確認メールは1分以内に届きました。Gmailを使っている場合、「プロモーション」タブに入ることがあるので注意してください。迷惑メールフォルダも念のため確認しましょう。

手順③:申告ソフトの利用開始

弥生IDでログインすると、やよいの白色申告オンラインのダッシュボードが表示されます。「はじめに」というガイダンスが自動で起動するので、指示に従って事業情報の入力に進みましょう。

ここまでの所要時間は約3分。ドレの場合はメール確認込みでちょうど3分半でした。

【STEP2】初期設定を完了させよう(所要時間:約5分)

😅 ドレ

初期設定って聞くと面倒くさそう…。何を入力するの?

🤖 アイ

安心してください。入力するのは事業の基本情報だけです。5分もかかりませんよ。

事業者情報の入力

ダッシュボードの「設定」メニューから事業者情報を入力します。入力する項目は以下の通りです。

  • 氏名:本名を入力(ブログのペンネームではなく戸籍上の名前)
  • 住所:確定申告書に記載する住所(住民票の住所)
  • 電話番号:連絡先の電話番号
  • 事業内容:「インターネット広告業」「Web制作業」などで大丈夫です
  • 申告方法:「白色申告」を選択

BtoB副業者目線での評価メモ:「事業内容」の入力で悩みました。ブログアフィリエイトの場合は「インターネット広告業」と書くのが一般的です。「ブロガー」とは書かないほうが無難です。

口座・クレジットカードの連携(スマート取引取込)

「設定」メニューの「スマート取引取込」から、事業用の銀行口座やクレジットカードを連携します。これを設定しておくと、取引データが自動で取り込まれ、手入力の手間が大幅に減ります

連携できる金融機関は3,000以上。メガバンク・地方銀行・ネット銀行はもちろん、主要なクレジットカードにも対応しています。

BtoB副業者目線での評価メモ:楽天銀行と楽天カードを連携しました。連携自体は2分ほどで完了しましたが、データの取り込みに数時間かかる場合があります。初回は設定だけ済ませて、翌日にデータが取り込まれているか確認するのがおすすめです。

ここで注意点が1つ。副業用とプライベート用でカードを分けていない場合、すべての取引が取り込まれます。その場合は後から「事業用」と「プライベート用」を仕分ける必要があるので、できれば副業専用のカードを1枚作っておくと楽です。

【STEP3】収入と経費を入力する方法(所要時間:約50分)

初期設定が終わったら、いよいよ本番の取引入力です。やよいの白色申告オンラインには2つの入力方法があります。

😅 ドレ

ここが一番大変そうなパートだな…。1年分の経費を全部入力するんでしょ?

🤖 アイ

副業ブロガーなら仕訳は月10〜20件程度です。年間でも80〜100件。スマート取引取込を活用すれば、実質30分程度で片付きますよ。

方法①:かんたん取引入力(手入力)

メニューから「かんたん取引入力」を選択し、以下の項目を入力します。

  1. 日付:取引が発生した日付を入力
  2. 科目:ドロップダウンから勘定科目を選択
  3. 取引手段:現金、口座、クレジットカードなどを選択
  4. 摘要:取引の内容を入力(例:「エックスサーバー代」「ドメイン更新料」)
  5. 金額:金額を入力

1件あたり約30秒で入力できます。よく使う取引はテンプレートとして保存でき、毎月の固定費(サーバー代など)は一度登録すれば次回からワンクリックです。

BtoB副業者目線での評価メモ:最初の3件は操作に慣れるのに1件2分くらいかかりましたが、5件目あたりからは1件30秒ペースで入力できるようになりました。テンプレート保存機能を使えば、毎月発生するサーバー代やツール課金は翌月から秒で入力できます。

方法②:スマート取引取込(自動入力)

STEP2で口座やカードを連携済みなら、「スマート取引取込」画面に取引一覧が自動で表示されます。

  1. 取り込まれた取引の一覧を確認
  2. 勘定科目が正しいかチェック(やよいのAIが自動推測してくれます)
  3. 問題なければ「取り込み」ボタンを押す

やよいのAIは取引を学習するので、使えば使うほど科目の推測精度が上がります。ドレの場合、初月は正答率が6割程度でしたが、3ヶ月目には8割以上の取引を正しく推測してくれるようになりました。

BtoB副業者目線での評価メモ:スマート取引取込で一番助かったのは、楽天カードの明細を自動で取り込んでくれたこと。サーバー代、ドメイン代、ChatGPT課金などが勝手に取り込まれていて、勘定科目を確認してOKを押すだけ。手入力だけだったら3倍は時間がかかったと思います。

スマホアプリでレシート撮影【実験結果】

やよいの白色申告オンラインには「弥生 申告」というスマホアプリがあり、レシートを撮影して取引を取り込むことができます。

ドレが実際に試した結果は以下の通りです。

テスト項目 結果
金額の読み取り精度 約9割で正確に読み取り
日付の読み取り精度 約7割(手書きレシートは失敗多い)
店名の読み取り精度 約5割(略称になりがち)
勘定科目の自動推測 推測はされるが手動確認は必須

結論として、レシート撮影は「入力の補助」として使うのが現実的です。金額だけ自動入力してもらい、日付や勘定科目は手動で確認・修正するスタイルがおすすめです。

ただし副業ブロガーの場合、経費の大半はクレジットカード決済なので、レシート撮影よりもスマート取引取込のほうが圧倒的に効率的です。レシート撮影が活躍するのは、現金で購入した書籍や文房具くらいでしょう。

副業ブロガーの仕訳テンプレート【そのまま使える】

「この経費は何費で入力すればいいの?」は副業ブロガーが最もつまずくポイントです。ドレが実際に使った仕訳テンプレートをそのまま公開します。

経費の内容 勘定科目 摘要の書き方(例) 月額目安
レンタルサーバー代(エックスサーバー等) 通信費 エックスサーバー利用料 〇月分 約1,000円
独自ドメイン更新料 通信費 ドメイン更新料(ai-slave.com) 約100円/月換算
WordPressテーマ購入(Cocoon等有料テーマ) 消耗品費 WordPressテーマ「〇〇」購入 買い切り
ChatGPT Plus / Claude Pro 等AI課金 通信費または研究開発費 ChatGPT Plus利用料 〇月分 約3,000〜5,000円
Canva Pro等デザインツール 通信費 Canva Pro利用料 〇月分 約1,500円
SEOツール(ラッコキーワード等) 通信費 ラッコキーワード利用料 〇月分 約500〜3,000円
ブログ関連書籍 新聞図書費 書籍「〇〇」購入 1,500〜3,000円
有料note・オンライン講座 新聞図書費 有料note「〇〇」購入 数百〜数千円
自宅ネット回線(按分) 通信費 インターネット回線利用料(事業按分30%) 約1,500円(5,000円の30%)
自宅電気代(按分) 水道光熱費 電気代(事業按分20%) 約1,500円
アフィリエイト収入(ASP振込) 売上(収入) A8.net アフィリエイト報酬 〇月分 人による
Googleアドセンス収入 売上(収入) Googleアドセンス広告収入 〇月分 人による

BtoB副業者目線での評価メモ:一番迷ったのがChatGPTの課金を何費にするか。税理士に確認したところ、「ブログ記事の調査・執筆に使っているなら通信費でOK。研究開発が主目的なら研究開発費でも可」とのこと。白色申告なら科目の厳密さより「事業に関連している」ことが証明できるかどうかが重要です。

按分(あんぶん)のポイント:自宅でブログを書いている場合、ネット回線や電気代の一部を経費にできます。按分比率は「事業に使っている割合」で決めます。一般的にはネット回線30〜50%、電気代20〜30%が目安です。やよいの入力画面で「按分」を設定すれば、自動で計算してくれます。

経費や節税の詳しい知識は「副業の節税完全ガイド」で解説しています。

【STEP4】確定申告書類を自動作成する手順(所要時間:約20分)

収支入力が終わったら、いよいよ確定申告書の作成です。やよいの白色申告オンラインでは、ステップ形式のガイダンスに沿って質問に答えるだけで「収支内訳書」と「確定申告書B」が自動生成されます。

😅 ドレ

「確定申告書Bの作成」とか言われると急に怖くなるんだけど…。数字間違えたら脱税になったりしない?

🤖 アイ

やよいが収支データから自動計算するので、手計算のミスが起きる余地がほぼありません。源泉徴収票の数字を正しく転記すれば大丈夫ですよ。

ステップ①:減価償却資産の設定

10万円以上のPC・カメラ・モニターなどを購入した場合、「減価償却資産」として登録します。該当する資産がなければスキップしてOKです。

BtoB副業者目線での評価メモ:副業用に買った12万円のモニターを減価償却で登録しました。「耐用年数」は「器具備品」で4年。金額と購入日を入力するだけで、やよいが自動で減価償却費を計算してくれました。

ステップ②:所得控除の入力

会社から受け取った源泉徴収票を手元に用意して、以下の項目を入力します。

  • 社会保険料控除:源泉徴収票の「社会保険料等の金額」をそのまま転記
  • 生命保険料控除:控除証明書の金額を入力(該当者のみ)
  • 基礎控除:48万円(やよいが自動計算するので入力不要)
  • 配偶者控除・扶養控除:該当する場合のみ入力

BtoB副業者目線での評価メモ:源泉徴収票のどの欄がどの控除に対応するのか、最初は戸惑いました。やよいの入力画面には「源泉徴収票のここを見てください」というガイドが表示されるので、それに従えば迷いません。ただしふるさと納税のワンストップ特例を使っている人は、ここでの入力は不要です(確定申告する場合はワンストップ特例が無効になるので、寄附金控除として入力が必要になります)。

ステップ③:申告書のプレビューと最終確認

すべての入力が終わると、「収支内訳書」と「確定申告書B」のプレビューが表示されます。以下の項目を最終チェックしましょう。

  • 収入金額:ASP報酬+アドセンス収入の合計が正しいか
  • 経費合計:入力した経費の合計が妥当か
  • 所得金額:収入 − 経費が正しく計算されているか
  • 還付金額 or 納税額:会社で源泉徴収されている場合、還付金が発生するケースも多い

BtoB副業者目線での評価メモ:プレビューを見て、還付金が約3万円あることが判明しました。副業収入に対して源泉徴収されていた分が戻ってくるパターンです。「確定申告面倒だな〜」と思っていましたが、お金が返ってくると分かった瞬間、モチベーションが爆上がりしました。

【STEP5】確定申告書の提出方法(所要時間:約10分)

申告書が完成したら、あとは提出するだけです。3つの方法がありますが、e-Tax(電子申告)が圧倒的におすすめです。

😅 ドレ

e-Taxってなんか難しそう…。マイナンバーカードとか必要なんでしょ?

🤖 アイ

マイナンバーカードさえあれば、スマホで読み取って送信するだけです。税務署に行く手間も郵送料もかかりません。自宅から24時間提出可能ですよ。

方法①:e-Tax(電子申告)【おすすめ】

マイナンバーカード+スマホ(またはICカードリーダー)があれば、自宅から24時間提出できます。やよいの白色申告オンラインの画面から「e-Taxで提出」を選ぶだけで、あとは画面の指示に従って操作します。

BtoB副業者目線での評価メモ:スマホでマイナンバーカードを読み取る方式を使いました。初回は「利用者識別番号」の取得が必要ですが、やよいの画面から直接取得できるので、e-Taxの公式サイトに別途アクセスする必要はありません。送信完了まで約10分でした。

e-Taxの詳しい手順は「e-Taxのやり方を完全図解」で解説しています。

方法②:郵送で提出

e-Taxが使えない場合は、やよいで作成した申告書をPDFでダウンロードし、印刷して所轄税務署に郵送します。封筒に入れて普通郵便で送ればOKです。控えが必要な場合は、返信用封筒(切手貼付済み)を同封しましょう。

方法③:税務署の窓口に持参

印刷した申告書を直接税務署に持っていく方法です。確定申告期間(2〜3月)は混雑するため、朝一番に行くか、期限ギリギリを避けるのがコツです。

おすすめは断然e-Taxです。郵送や窓口は移動時間と手間がかかりますし、e-Taxなら送信後すぐに「受付完了」の通知が届くので安心です。

やよいの白色申告で副業ブロガーがつまずくポイントと対処法

ドレが実際に操作していて迷ったポイント・つまずいたポイントをまとめます。同じ悩みを持つ副業ブロガーの参考にしてください。

😅 ドレ

正直、何回かパニックになりかけたポイントがあったから共有しておく。同じ目に遭わないでほしい。

🤖 アイ

初心者がつまずくポイントはだいたい共通しています。事前に知っておけば慌てずに済みますよ。

つまずき①:「発生主義」と「現金主義」どっちを選ぶ?

やよいの初期設定で「記帳方式」を聞かれます。選択肢は「発生主義」と「現金主義」の2つ。

結論:副業ブロガーは「現金主義」でOKです。現金主義は「お金が実際に動いた日」で記帳する方式で、シンプルで分かりやすいのが特徴。白色申告で税務署に届出を出している場合に選択できます。ただし、特に届出を出していない場合はデフォルトの「発生主義」のままで問題ありません。副業レベルの規模であれば、どちらを選んでも実質的な差はほとんどありません

つまずき②:アフィリエイト収入の「計上タイミング」が分からない

ASPの報酬は「確定月」「振込月」のどちらで計上するか迷いがちです。

厳密には「確定月(発生月)」で計上するのが正しいですが、白色申告で現金主義を選んでいる場合は「振込月」で計上してもOKです。大事なのは1年間で同じ基準を統一すること。途中で変えるのはNGです。

つまずき③:プライベートの支出が混ざっている

スマート取引取込でクレジットカードを連携すると、プライベートの買い物も取り込まれます。これは「事業主貸」として処理するか、取り込み時に「対象外」に設定すれば解決します。

BtoB副業者目線での評価メモ:Amazonの買い物がごちゃ混ぜで取り込まれて焦りました。解決策は簡単で、事業に関係ない取引は「対象外」をクリックするだけ。副業用とプライベート用でカードを分けておくと、この作業がゼロになります

つまずき④:勘定科目が分からない支出がある

「これは何費?」と迷う支出が必ず出てきます。やよいの「取引例から選ぶ」機能を使えば、具体的な支出内容から適切な勘定科目を検索できます。

それでも分からない場合は「雑費」にしておけばOKです。白色申告では勘定科目の厳密さよりも、「事業に関連する支出かどうか」が重要。ただし雑費が多すぎると税務署に目をつけられる可能性があるので、判明した時点で適切な科目に修正しましょう。

つまずき⑤:e-Taxの利用者識別番号が分からない

e-Taxで初めて提出する場合、「利用者識別番号」が必要です。やよいの白色申告オンラインの提出画面から新規取得できるので、事前にe-Taxのサイトで取得しておく必要はありません。マイナンバーカードを手元に用意して、画面の指示に従えば5分程度で取得完了します。

freee・マネーフォワードと実際に使い比べた結論

ドレは確定申告ソフト選びで迷って、3つのソフトをすべて実際に触ってみました。その結果を正直にまとめます。

😅 ドレ

3つ全部に登録して試すの、地味に面倒だったぞ…。でもおかげで自信を持ってやよいを選べた。

🤖 アイ

実際に触ったからこそ分かることがありますからね。比較結果をシェアしてください。

操作感の比較

比較項目 やよい freee マネーフォワード
初回登録の速さ 約3分 約5分 約5分
取引入力のしやすさ ◎ シンプル ○ 独自の用語に慣れが必要 ○ 項目が多い
自動仕訳の精度 ○ 学習型で改善 ◎ 初回から高精度 ○ 標準的
確定申告書作成 ◎ ステップ形式で迷わない ◎ 〇×形式で簡単 ○ 標準的
無料で完結できるか ◎ 完全無料 × 有料必須 △ 仕訳15件/月制限
困ったときの解決策 ○ ヘルプ動画充実 ◎ チャットサポート ○ FAQ充実

副業ブロガーにはやよいが最適な理由

3つを実際に触った結論として、副業ブロガーにはやよいの白色申告オンラインが最適です。理由は3つあります。

理由1:無料で確定申告まで完結する唯一のソフト

freeeは有料プラン(年11,760円〜)が必須。マネーフォワードは月15件の仕訳制限があり、副業ブロガーの年間仕訳数(80〜100件)をカバーできません。完全無料で1年分の確定申告が完了するのはやよいだけです。

理由2:操作がシンプルで迷わない

freeeは独自の用語(「取引」「口座」など)が多く、簿記未経験者は最初に混乱します。やよいは伝統的な会計用語をそのまま使っているので、ネット検索で調べたときに情報が見つかりやすいメリットもあります。

理由3:確定申告書の自動作成がステップ形式で安心

やよいのステップ形式は「次に何をすればいいか」が常に明確です。freeeの〇×形式も分かりやすいですが、やよいのほうが「源泉徴収票のここを見て」といったガイドが丁寧でした。

とはいえ、freeeの自動仕訳精度は確かに高いです。「お金を払ってでも作業時間を短縮したい」という方にはfreeeが向いています。自分の優先度に合わせて選んでください。

将来的に青色申告への移行も簡単

副業収入が安定してきたら、青色申告への移行を検討しましょう。青色申告には最大65万円の特別控除があり、節税効果が大きいです。

😅 ドレ

65万円の控除ってヤバくない? 今すぐ青色にしたいんだけど。

🤖 アイ

青色申告は複式簿記が必要なので、白色申告より難易度が上がります。副業収入が年100万円を超えてきたら切り替えを検討するのが現実的ですね。

やよいのシステムなら、白色申告から青色申告への移行がスムーズです。白色申告で入力したデータはそのまま引き継がれるため、ゼロから入力し直す必要はありません。

移行に必要な手続きは以下の2つだけです。

  1. 「所得税の青色申告承認申請書」を税務署に提出(適用したい年の3月15日まで)
  2. やよいの「やよいの青色申告オンライン」に切り替え(フリープランもあり)

青色申告と白色申告の詳しい違いは「青色申告と白色申告の違いを徹底比較」で解説しています。

まとめ:副業ブロガーがやよいの白色申告オンラインを使うべき理由

この記事では、やよいの白色申告オンラインの使い方を5つのステップ(登録→初期設定→収支入力→申告書作成→提出)で解説しました。

ドレが実際に使ってかかった時間をまとめると、以下の通りです。

工程 所要時間
STEP1:アカウント登録 約3分
STEP2:初期設定 約5分
STEP3:収支入力(年間80件) 約50分
STEP4:確定申告書作成 約20分
STEP5:e-Taxで提出 約10分
合計 約1時間半

永年無料で使え、初めてでも約1時間半で確定申告が完了する。副業ブロガーにとって、これ以上合理的な選択肢はありません。

「確定申告なんて面倒…」と思っている方ほど、やよいの白色申告オンラインを使ってみてください。ドレが証明した通り、副業ブロガーでも簿記知識ゼロで確定申告は完了します

やよいの白色申告オンラインを無料で始める

😅 ドレ

正直、確定申告ってもっと地獄かと思ってた。1時間半で終わるなら、毎年ちゃんとやろうかなって気になったわ。

🤖 アイ

「ちゃんとやろう」じゃなくて、副業で稼いでるなら「やらなきゃダメ」ですからね。でも、ツールの力を借りれば怖くありません。まずは無料で登録して、今日から経費の入力を始めてください

確定申告の全体像や経費・控除の基礎知識については、以下の関連記事もあわせてご覧ください。

まとめ|やよい白色申告で年間1〜2時間で確定申告完結

やよいの白色申告オンラインを試す

副業の白色申告は永年無料・青色申告も初年度無料。BtoB副業の確定申告を最短工数で済ませる。

やよいの確定申告ソフト公式サイト
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